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storia sweat shirt / BLACK
¥7,000
【漁港に停まる黒いクラシックカー】 千葉・片貝の漁港で見かけた、黒いクラシックカー。 サーフィンの合間、ふと目に入ったその姿に惹かれてシャッターを切った。 漁師かサーファーのどちらかの車だろう。 漁港の空気の中で際立って見えた、静かな存在感。 モノクロで撮ることで、形の良さがより際立った。 【素材】 綿100% 【生地の厚さ】 10.0オンス 【サイズ】 L / 身幅(身巾) : 74、着丈(身丈):73、肩幅(肩巾) : 73、袖丈 : 52 XL / 身幅(身巾) : 78、着丈(身丈):76、肩幅(肩巾) : 74、袖丈 : 53 【モデル】 178cm / 75kg 着用サイズ:L
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storia sweat shirt / GREY
¥7,000
【銀座の交差点(俯瞰)】 東急プラザ銀座の6階から、数奇屋橋交差点を見下ろして撮影。 上から見ると、交差点の白線がグラフィックのように浮かび上がる。 人と車の動きが入り混じる中、整った形とランダムさが同居していた。 特に狙ったわけではなく、ただ「おもしろいな」と思った景色。 少しだけミニチュアに見えるのも気に入っている。 【素材】 綿100% 【生地の厚さ】 10.0オンス 【サイズ】 L / 身幅(身巾) : 74、着丈(身丈):73、肩幅(肩巾) : 73、袖丈 : 52 XL / 身幅(身巾) : 78、着丈(身丈):76、肩幅(肩巾) : 74、袖丈 : 53 【モデル】 178cm / 75kg 着用サイズ:L
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storia sweat shirt / LIGHT PINK
¥7,000
【アシカ(鴨川シーワールド)】 鴨川シーワールドのアシカショーで撮影した一枚。 小学生の遠足に同行した際、ショーの動きを追いながら夢中で連写していた。 その中で、鼻先のボールと背景の抜け感が偶然うまく重なったカット。 構図を狙ったわけではないけれど、あとから見返して「これはいいかも」と感じた。 偶然から生まれた瞬間のバランスが、静かに気に入っている。 【素材】裏起毛 本体:ポリエステル85% 綿15% リブ:ポリエステル97% ポリウレタン3% 【生地の厚さ】 10.0オンス 【サイズ】 3XL / 身幅(身巾) : 65、着丈(身丈):76、肩幅(肩巾) : 56、袖丈 : 62 4XL / 身幅(身巾) : 69、着丈(身丈):76、肩幅(肩巾) : 58、袖丈 : 62 【モデル】 178cm / 75kg 着用サイズ:3XL
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storia sweat shirt / PURPLE
¥7,000
【砂浜の模様】 千葉の海岸、朝の波が引いたあとに現れた砂の模様。 同じ形は二度とできないことが面白くて、何百枚も夢中で撮っていた時期の一枚。 色ではなく“形”そのものを見たくて、あえてモノクロに。 自然が描いた瞬間的なパターンには、静かな力がある。 あとから見返しても、今も変わらずきれいだと思う。 【素材】 綿100% 【生地の厚さ】 9.7オンス 【サイズ】 3XL / 身幅(身巾) : 67、着丈(身丈):76、肩幅(肩巾) : 57、袖丈 : 63 4XL / 身幅(身巾) : 72、着丈(身丈):76、肩幅(肩巾) : 58、袖丈 : 63 【モデル】 178cm / 75kg 着用サイズ:3XL
『どんなモノにでもストーリーはある』
そんな事考えたことはありますか?
普段何気なく着ている服にもそれがあると思っています
もしその背景(ストーリー)を知れたらどうでしょうか
「その服どこで買ったん?」
「それなんのデザイン?」
「その服カッコいいなぁ」
そう言われた時に
「これ実はな、、、」
なんて話せたらちょっと良い気分になるかななんて
お酒の肴になるかななんて
そんな思いで
デザインとファッションを通じて物語を届けるブランド「storia」を立ち上げました。
ただのデザインじゃなくて、
1枚1枚にクリエイターが出会った“特別な瞬間”や"作品"を刻んでいます。
それぞれのクリエイターの迷いや直感、偶然の出会い
——すべてがこのブランドの中に込められています。
「ただの服じゃない。ただのデザインじゃない。ストーリーを着る。」
あなたの日常に、ひとつの物語をプラスしてみませんか?